後払いの洗顔石鹸通販

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後払いでお買い物できる洗顔石鹸の通販サイトをご紹介しています。
気になる毛穴の黒ずみや小鼻の汚れなどをスッキリ洗い流して美肌に!
きめ細かな泡で優しく洗うので、お肌にも優しくおすすめですよ。

掲載ショップ数:7

洗顔石鹸

モーガンズ

送料│660円(沖縄・離島1,100円):3,980円以上無料(沖縄・離島を除く)
配送│翌営業日
支払│NP後払い、クレジット、代引き、銀行振込、コンビニ前払い、Apple Pay

良質な植物性オイルだけを使用し、コールドプロセス製法(低温・低圧処理)によりつくられた無添加のハンドメイドソープです。
きめ細かく泡立つ濃密な泡でマイルドな洗い心地。ダブル洗顔は不要です。
水よりもオリーブオイルの方が多く、アルガンオイルやシアバター、フランキンセンス(精油)を豊富に配合。
10年後、20年後の肌のために、植物のもつやさしさと力強さをつめこみました。
保存料、タール系色素などを一切使用していません。

「米肌」美白化粧品トライアルセット

「米肌」美白化粧品トライアルセット[KOSE コーセー]

送料│無料
配送│3~5日前後
支払│NP後払い、クレジット、代引き、コンビニ前払い

コーセーの化粧品ブランド米肌MAIHADAの洗顔石鹸です。
お米と発酵の成分をふんだんに配合!
クリーミィで豊かな泡が、毛穴の汚れや古い角質をすっきりと取り除く洗顔石鹸です。
泡密度が細かいので洗顔中に泡がつぶれにくく長持ちします。

お米から抽出したエキスを発酵・熟成し抽出される成分「ライスパワーNo.11」大豆発酵エキス配合で、つっぱらずモチモチの洗い上がりに!

こちらは澄肌美白化粧水・美容液を中心とした14日間お試しのトライアルキットで、まとめてお試しできます。

NonA(ノンエー)

ノンエー

NP後払い:手数料無料

送料│540円:5,000円以上無料
配送│最短翌日
支払│NP後払い、クレジット、代引き

ニキビ専用の洗顔石鹸!女性向けエンターテインメントお得情報番組、埼玉テレビ「アイ・コレ・アイ」でも紹介された注目の洗顔石鹸です。

無着色、無香料、無エタノール、無鉱物油で肌に優しい処方。
手を下に向けても落ちない弾力泡が毛穴をスッキリ洗浄!

Ruam Ruam コスメ オンラインショッピング

生せっけん

送料│324円:5,400円以上無料
配送│翌営業日に発送
支払│NP後払い、クレジット、代引き、楽天ID決済

敏感肌、乾燥肌でお悩みの方にもおすすめ!
テレビや美容ブログで話題の「生せっけん」
毛穴よりも小さい0.1mmのキメを持ちながら、まるで生クリームのように弾力のある泡が特徴です。

泡で洗顔する大切さと楽しさが体感できます。
その泡に含まれている天然クレイが、古くなった角質や酸化した皮脂など、クレンジングで落としきれない汚れをしっかり吸着

17種類の生ハーブエキスがたっぷり配合されているため、お肌もツヤツヤプリプリに!
バターのような柔らかいテクスチャーで保湿力は固形石鹸の70倍!

グッドデザイン賞を受賞したカワイイパッケージで、プレゼントにもおすすめです。
14日以内返品保証付き
万が一お肌に合わない場合、返品可能です。

二十年ほいっぷ

二十年ほいっぷ

NP後払い:手数料190円

送料│426円
配送│最短発送
支払│NP後払い、クレジット、代引き

SNSやブログなどで話題沸騰!
カリスマモデルの舟山久美子さん(くみっきー)愛用!
有名モデルや芸能人がたびたびブログやツイッターで紹介している、くすみ用洗顔石けんです。

この『二十年ほいっぷ』は、肌が明るくなったと感じさせるほど“くすみを取る”今までになかった洗顔石けん。

洗顔石けんなのに驚異的な売上で、なんと【3分に1個】のペースで売れています!
これまで不可能だった“汚れ落とし”と“潤い”両立、くすみを解消する事で肌を輝かせてくれます。

潤いの秘密は北海道産乳清(ホエイ成分)。
石けん職人が20年かけて世に送り出す「釜練り製法」を採用。
肌に不要な保存料や着色料・防腐剤などは一切使用せず、安全な素材のみを使用し、品質も最高級の石鹸です。

おしゃれcafe楽天市場店

NP後払い:手数料250円

送料│メール便230円、宅配便は商品によって異なる:3,980円以上無料(沖縄・離島等一部地域は9,800円以上)
配送│最短
支払│NP後払い、クレジット、銀行振込、代引き、Apple Pay、コンビニ前払い

リピーター急増中!驚きの商品満足度99.55%!
美容系ランキングでも第1位獲得の大人気洗顔石鹸「どろあわわ」です。
沖縄産マリンシルトとベントナイト、国産タナクラクレイの泥で毛穴汚れや角質をごっそり吸着

肌トラブルの原因になりやすい皮脂も除去してくれます。
また毛穴洗浄だけでなくキメを整え引き締める役割も。大豆成分配合で潤いも保ちます。
泡がとにかく濃密で10円玉も沈みません!

洗顔石鹸が洗顔に良い理由3つ

天然の洗浄成分である「洗顔石鹸」は洗顔料の中で、基本的にどの肌質であっても使えるものが多いです。

洗顔の目的とは、「余分な汚れや皮脂を落とし、肌の水分と油分のバランスを適切な状態にすること」
肌は、ほこりなどの外からの汚れと、皮脂・汗などの内からの汚れが付着します。
これらの汚れが肌に付いたままだと、肌のターンオーバーが乱れ、肌トラブルの原因となる恐れがあります。

では汚れや皮脂をたくさん落とせば良いのか、という訳ではなく、「余分」な分だけを落とすことがポイントです。
落とし過ぎてもダメですし、落とせなくてもダメ。
バランスが何より重要なんですね。

洗顔石鹸が洗顔に良い理由は大きく分けて3つあります。

肌本来の力を取り戻せる

これは、洗顔石鹸のph(ペーハー)がアルカリ性だからです。
アルカリ性の石鹸で肌を洗うと、通常は弱酸性である肌がアルカリ性に傾きます。
石鹸で洗った後に、肌がつっぱる感じがするのは肌がアルカリ性に傾いているから感じることです。

このアルカリ性の状態(つっぱり感)になると、肌は本来の弱酸性に戻そうとします。
この能力が高いと肌をより活性化させることができるのです。

弱酸性の洗顔料もたくさんありますが、弱酸性のものばかりを使っていると、この肌本来の力が使われずに弱まってしまうことも。

皮脂を落とし過ぎない

これは、洗顔石鹸に洗浄力の強い合成界面活性剤が入っていないから。
合成界面活性剤は洗浄力が高く、この成分が多く入っていると、肌表面の必要な皮脂まで奪ってしまいます。

同時にお肌の潤いも失ってしまうのです。

洗顔石鹸はそのものが天然の界面活性剤で、水だけで綺麗に洗い流すことができます。
逆に合成界面活性剤は、水で流しても高い洗浄力が肌に残りやすく、必要以上に皮脂を取ってしまい乾燥肌を招くこともあります。

洗顔後のスキンケアを邪魔しない

洗顔石鹸に含まれる「脂分」(保湿成分)が多くないからです。
洗顔石鹸に含まれる脂分・保湿成分はフォーム(泡)タイプや液状タイプの洗顔料の約1/5と言われています。

洗顔料(特に洗顔フォーム)には脂分をはじめとする「保湿成分」が含まれていることが多く、その保湿成分が肌表面を覆い、洗い流しても残るため、洗顔後でも肌がしっとりと感じます。

しかし、保湿成分が多いと逆効果になることもあります。
保湿成分が肌表面をしっかりと覆っているので、洗顔後に使う化粧水や乳液・美容液の浸透を妨げてしまい、美容成分を浸透させにくくしてしまうのです。

洗顔石鹸を選ぶときのポイント

たくさん種類があり、一つ一つ異なる洗顔石鹸。
自分に合った洗顔石鹸を選ぶ際のポイントをご紹介しています。

石鹸とはアルカリ性のものです

本来、石鹸と言えるものは、アルカリ性のものだけです。
固形のものをまとめて石鹸と思ってしまいますが、固形だからと言って石鹸とは言い切れません。

逆にフォームタイプやペースト状でも石鹸の場合もあります。
見極めるポイントは、その洗顔料が何性なのか。
もし弱酸性であれば、それは石鹸ではないということになります。

「無添加」と「完全無添加」

よく無添加石鹸というものもありますが、これには「無添加」と「完全無添加」の2つがあります。

「完全無添加」とは、石鹸素地と水しか使われていないもので、石鹸素地に油脂以外何も入れていない純粋な石鹸を言います。

「無添加」の場合は、成分の何か1つでも無添加であれば無添加表記ができます。
単純に「無添加」と書かれているからと言って、肌に良い成分だけでできているとは限らないんですね。

しかし完全無添加だから絶対に良い、無添加だからダメということはありません。肌に合うかどうかはまた別な話になります。

裏面の成分をしっかりと読んで石鹸を選ぶときの参考にしてみてください。

必ず乾燥する訳ではない

石鹸で洗顔すると、必ずつっぱる、乾燥してしまうと思っている方も多いようです。
石鹸の中でも、乾燥を引き起こしやすいもの、乾燥しにくいものがあり、その差は「石鹸の製法」が大きく関わってきます。

石鹸の製法には「機械練り」と「枠練り」の2種類があります。
機械練りは機械で作るため大量生産が可能ですが、天然成分を含めることができません。
逆に枠練りは、手作業で行われることが多く、一度にたくさんは作れませんが、天然成分をしっかりと残すことができ、これにより洗い上がりのつっぱり感をなくします。

大抵の石鹸には製法がパッケージに記載されています。
枠練りで作られている石鹸は「枠練り」や「コールドプロセス」「炊き込み法」などと書いてある場合があります。

また天然成分がしっかりと残っている石鹸であれば、泡の粘度が高いというのも特徴。
比べると機械練りは、粘度が低いです。

石鹸の保存方法

浴室にそのまま置いて保存していると、湿気で雑菌が繁殖しやすく衛生面的にもあまり良くありません。

また石鹸を使う際に、ヌルヌルするのは、湿気により石鹸が溶けているからです。
石鹸を使わない時や保存する時は浴室から出して、お湯や水がかからない、風通しがいいところに保存するのがおすすめ。

乾燥させて石鹸を清潔な状態に保つことが大事ですよ。

固形洗顔石鹸の上手な泡立て方

せっかくお肌に良い洗顔石鹸を使っていても、しっかり泡立てて洗っていないと効果が半減してしまいます。
石鹸を使う際に重要なのは「きめ細かい泡を作ること」
洗顔石鹸は泡立ちにくいものもありますが、こちらでは固形石鹸の上手な泡立て方をご紹介します。

手だけで泡立てる場合

手をキレイに洗う

手に汚れや油分が付いていると泡立ちも悪くなります。
キレイな手で始めましょう

手のひらで石鹸を転がし溶かしていく

両手を使って手のひらで回し泡立てていきます。
少しづつ泡が出来上がっていくと思います

手を使ってふわふわの泡立てに

手のひらに泡が溜まったら石鹸を置きます。
片方の手に泡を持ち、溜まった泡に少量の水を加えて、もう一方の指(主に、人差し指、中指、薬指の3本を使うとやりやすいかもしれません)でクルクルと円を書く様に泡立てます。

空気をたくさん含ませるように泡立てていくのがポイント!

さらに水を加えてきめ細かい泡作り

少し弾力のある泡が出来てきたら、さらに少量の水を足します。
そして手で混ぜていきます。
これを数回繰り返しいくときめ細かい泡の出来上がり。

※水を加える際は一気にたくさんの水を入れすぎないよう、気をつけましょう

泡立てネットを使う場合

ネットで石鹸をこするか、ネットの中に石鹸を入れて泡立てます。
ネットを使ったほうが早く簡単に泡立てができます。
泡が充分できたら少量の水を加えてさらに混ぜると、よりきめ細かい泡ができます。

やってはいけない8つのNG洗顔方法

正しい洗顔方法ってどうやるの?
今の洗顔方法で合ってるか心配・・・と洗顔方法に不安になっていませんか?
スキンケアの前に必ず行う洗顔、やり方が間違っていたらその後のスキンケアをどれだけ丁寧にやっても意味がなくなってしまいます。

正しい洗顔方法で肌の汚れを落としておかないと、ニキビや肌荒れの原因に、またターンオーバーの乱れも引き起こしてしまうことに。

実は多くの方がやってしまいがちな8つの間違った洗顔方法をご紹介します。
今一度自分の洗顔方法を見直して、ここに挙げた8つに当てはまるかチェックしてみてください。

冷水・お湯で洗っている

冷たい水で洗うと毛穴が引き締まる感じがしますよね。
でもこれは冷水を浴びた30分程度のことで、毛穴がふさがるのではなく、急激な冷えによって縮むだけ。

また冷水で急激に肌が冷えることで赤ら顔や乾燥の原因になるともいわれます。

熱めのお湯で洗うと皮脂が落ちやすい気もしますが、逆に皮脂を落とし過ぎて乾燥などの原因になります。

ゴシゴシと擦るように洗っている

汚れや皮脂を落とそうと顔をゴシゴシ擦るのは絶対にNGです。
特に、目元や口元などは頬やおでこよりも皮膚が薄いので擦ると傷つきやすいです。

指でゴシゴシ擦る摩擦により角質を傷つけ、さらに乾燥肌や敏感肌の原因となる場合も。

知らないうちに自分で自分の肌を傷つけているという恐ろしい現象に!
顔を擦って洗っていると気づいたら今すぐやめるべきです。

2分以上しっかりと洗っている

洗顔の基本時間は1~1.5分です。
長時間、肌に洗顔料を付けていたり、洗い続けていると、肌への刺激・摩擦となり、乾燥肌や敏感肌の原因になってしまいます。

すすぎが足りない

洗顔料の洗い残しは肌トラブルの原因になります。
毛穴に洗顔料が残ったままだと毛穴が塞がれ、肌荒れを引き起こすことも!
すすぎはしっかり行いましょう。また洗い残しが多いおでこ、こめかみ、生え際、輪郭のあたりも泡が残っていないか確認しましょう。

もう十分洗い流したかなと思ったタイミングから、さらに+5回行うくらいが丁度いいです。

タオルで擦るように拭いている

洗顔後の肌をタオルでゴシゴシ擦ると肌を傷めてしまいます。
タオルは洗顔時よりも摩擦を与えやすいため、いくら優しく洗顔してもタオルで擦ると意味がありません。

しっかりと擦って拭くことで摩擦が生じ、乾燥の原因になってしまいます。

洗顔後にしっとりする洗顔料を使っている

洗顔料に入っている保湿成分や美容成分はすすぎの時に水に流れてしまい、肌内部には浸透しません。

洗顔後のしっとりは、洗顔料の脂分が肌表面に膜を張っているからです。
肌に膜を張ることで洗顔後の化粧水や乳液などの浸透を妨げてしまい、乾燥の原因になることも考えられます。

洗顔料は余分な汚れや皮脂を落とすことだけで選ぶのがおすすめです。

1日に3回以上洗顔している

顔の脂やべたつきが気になるからと言って、1日に何回も洗顔をするのはNGです。
肌には、ある程度の皮脂が必要で、何度も洗ってしまうことでこの皮脂を過剰に落としてしまいます。

すると肌が乾燥し、その乾燥をどうにかしようと肌は逆に脂をたくさん分泌してしまうのです。
これを繰り返しているとオイリー肌を増長してしまいます。

ニキビや吹き出物ができた時、いつもよりしっかり洗顔している

ニキビや吹き出物ができたら、いつもよりしっかり洗って肌を清潔に保ちたいと思ってしまいます。

しかしこれが逆に刺激となってしまいニキビが治りにくくなってしまう場合もあります。
ニキビや吹き出物を治すためには、正しい洗顔と生活習慣の見直しがおすすめ。
十分な睡眠や栄養バランスのいい食事は何よりの特効薬です。

これらのNG洗顔を続けていると

①乾燥肌・敏感肌
②毛穴が目立つ
③シミ

といった肌トラブルを引き起こしやすくなってしまいます。

これらの肌トラブルの根本は「ターンオーバーの乱れ」が招いているもの。
ターンオーバーとは肌細胞の再生のことで、美肌に導くために必要なことです。

刺激や摩擦が強い洗顔方法を続けていると、肌細胞の寿命を縮めてしまいます。
まだ準備のできていない薄く傷つきやすい肌細胞が、早い段階で肌の表面(角質層)に出てきてしまうため、肌表面がどんどん弱くなってしまいます。

こうなってしまうと、乾燥や敏感肌を招いたり、傷みやすいのでシミにもなりやすい。
肌の悪循環を招いてしまいます。

こういった悪循環を肌に起こさないためにも洗顔方法を見直して、正しい洗顔方法に切り替えることが大事です。

正しい洗顔方法とは?

洗顔料や洗顔石鹸を変えても肌トラブルを引き起こす、ニキビや吹き出物、乾燥が改善されない、と自分に合った洗顔料を探し続けていませんか?

市販の洗顔料はどれも肌の汚れを落としてくれて肌にいいはずなのに、肌トラブルから抜け出せない方も多いと思います。
私も長い間、自分に合う洗顔料を探し続けていました。

いくら評判のいい洗顔料や洗顔石鹸を使っても肌が改善されない時は、一度洗顔方法を見直してみてください。
原因は洗顔料ではなく、洗い方にあるかもしれません。

毎日何気なく行っている「洗顔」
でも洗顔のやり方をちょっと変えるだけで、肌の状態が今までより良くなったり、肌荒れが改善されることもあります。

毎日やることだからこそ、正しい洗顔方法で美肌に導きましょう!

正しい洗顔方法

手をキレイに洗う

手に汚れや油分が付いていると泡立ちも悪くなります。キレイな手で始めましょう

ぬるま湯で顔を洗う

洗顔をつける前に軽く顔をすすぎましょう。
顔を濡らさずに洗うと、摩擦が起きやすくなり肌への刺激が強くなります。
ぬるま湯で洗う事により毛穴を開かせやすくし、汚れを落としやすくしてあげます。

ぬるま湯の温度は体温より少し低い32~35度くらいがおすすめ。
皮脂は温度が高いほど溶け出す性質があります。
しかし、高すぎると皮脂が落ちすぎて逆に乾燥の原因になるのでご注意を。

しっかり泡立てる

泡で皮脂や汚れを包んで浮かせ、泡と一緒に洗い流します。肌にも優しく汚れをきちんと落としてくれます。

額と鼻のTゾーンに泡をのせる

皮脂の多い「Tゾーン」から洗います。
額に泡をのせ、徐々に広げながらこめかみ部分へ。
内側から外側へ向けてのせて汚れとなじませます。
黒ずみになりやすい鼻は泡をクルクルと指でマッサージするように洗います。

頬やあごなどのUゾーンに泡をのせる

優しく汚れとなじませます

最後は目元、口元

皮膚の一番薄い目元や口元に泡をのせ、手早く汚れとなじませます。
優しく泡を転がすように洗いましょう。
この時にゴシゴシこすらないよう気をつけて!

すすぎはぬるま湯で

熱過ぎるお湯や冷たい水は汚れ落ちの効果を減少させたり、肌への負担にもなります。
また手で顔を擦って泡を落とさないように。
ぬるま湯を顔につける感覚で優しくすすぎます。
シャワーから出るぬるま湯を直接顔にかけるのはNG!
シャワーの勢いは思っている以上に肌への強い刺激になります。
また顔のたるみやシワになりやすいです。

タオルで優しく水分をとる

ゴシゴシこすらずタオルで軽くおさえるようにして、吸収させるようにして水分を拭き取りましょう。

正しい洗顔方法による肌への効果とは

ターンオーバー(肌の再生)を整える

正しく洗顔をして汚れ・老廃物をしっかりと落とすことで、古い角質(垢)が自然に剥がれ落ち、ターンオーバーを促します。

洗顔をしないでいると、老廃物が肌の表面を塞ぎ、古い角質が剥がれ落ちなくなり、どんどん蓄積されて厚くなってきます。
それによって肌がくすんで見えたり、本来ターンオーバーによって垢として外に出されるはずのメラニン色素が残ってシミへと変わったりと、老化現象が出やすくなってしまいます。

正しく洗顔してターンオーバーを整えることで

・シミを防ぐ
・肌の透明感UP!
・肌にハリがでる
・化粧ノリUP!

など、肌に良いことがたくさんあります!

洗顔後のスキンケア効果を上げる

洗顔をすることで肌の表面に膜を張っていた皮脂や汚れがなくなるため、次につける化粧水や乳液・美容液の成分が肌の奥まで浸透しやすくなり、肌に潤いを補給することができます。

洗顔をしていない肌に化粧水や美容液をつけても、表面は潤うのですが一時的なもの。
すぐに蒸発して逆に肌が乾燥してしまいます。
スキンケア効果を高めるためにも正しく洗顔して化粧水や美容液などの浸透力を高めましょう。

そうすることで

・化粧水、美容液の効果UP!
・肌の潤いUP!
・化粧のりUP!

と肌にいいことがたくさん起こってきます!