後払い低糖質・低カロリーのお菓子・おやつ・スイーツ

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後払いでお買い物できる低カロリー・低糖質のお菓子、おやつ、スイーツ通販サイトをご紹介しています。
糖質制限ダイエットをしたい方、低糖質ダイエットを効果的にやりたいと思う方におすすめの食品や、糖尿病などの病気などで低糖質の食事にしたいという方に。糖質の少ないお菓子はこれ!

糖質制限中は控えなければいけないお菓子類。でもどうしても甘いものを食べたくなってしまうときもありますよね。
無理な我慢は、かえってストレスを溜めてしまうことにもなります。
糖質制限中でも美味しく食べられるおやつはたくさんあります。

和菓子ならお汁粉、ようかん、ワラビ餅、おせんべい、洋菓子ならチョコレートケーキ、チーズケーキ、シフォンケーキ、クッキー、プリン、ゼリー、チョコレートなど、低糖質、低カロリーのお菓子にもかなり種類が豊富。
糖質の少ないお菓子、おやつ、スイーツの販売店の一覧をまとめています。

掲載ショップ数:9

後払い可能な糖質制限おやつ・お菓子・スイーツ

nosh – ナッシュ

NP後払い・ATODENE後払いが使えます。

ドーナツ、ロールケーキ、チーズケーキ、ガトーショコラなどの商品を取り揃えています。

糖質90%OFF!毎週1回お好きな低糖質スイーツをお届けします。
糖質制限したい方におすすめ。


endoオンラインショップ

後払いドットコムが使えます。

水羊羹、わらび餅、よもぎ餅などの商品を取り揃えています。

日本で初めてのカロリーゼロ和スイーツを開発した食品メーカー。
カロリーを気にしている人、健康志向の高い人、ダイエット中、食事療法中で糖質を気にされる方にもぴったりのオーガニック和スイーツです。
臨床試験済みなので食事制限、糖質制限中の人でも安心して食べらます。
管理栄養士さんが糖尿病の患者さんへおすすめする、健康的でおいしい本格和菓子は送料無料のお試しセットもあるので好みの味を探せますよ。
ゼロカロリーで水ようかん、みたらしもち、わらびもち、葛餅、フルーツあんみつなどの和菓子が揃う。
贈答用セットもあるので、健康に気を遣われている方への贈り物にもおすすめです。


紀文オンラインショップ

NP後払い、アトディーネが使えます。

杏仁とうふ、マンゴープリン、ココナッツプリンなどの商品を取り揃えています。

常温保存可で1パック220gとボリュームたっぷりなのにカロリー控えめ。
糖質制限、カロリー制限中の方におすすめです。
大ボリュームなのに杏仁豆腐は64kcal、マンゴープリンは77kcal、チアシード入りココナッツプリンは74kcalなので、満足感が高いヘルシーデザートとして人気。
どちらも味にこだわって、満足いく濃厚な美味しさに。
3つの味が楽しめるお試しセットもご用意
90日間保存可能。常温で保存できるのでまとめ買いしておくのもおすすめ。


Cake.jp

スコア後払いが使えます。

デコレーションケーキ、誕生日ケーキ、チョコレートケーキ、ティラミス、チーズタルト、いちごケーキなどの商品を取り揃えています。

糖質制限中、カロリーを気にする方でも食べられる低GI、低カロリーのデコレーションケーキは、健康に気を遣う方への誕生日ケーキとしても喜ばれます。
糖質制限中でも華やかで美味しいケーキが楽しめますよ。


クリオロ

NP後払い・ATODENE後払いが使えます。

チョコレート、ケーキ、アイスクリームなどの商品を取り揃えています。

フランス人パティシエのつくる糖質制限スイーツ。
普通のケーキと変わらない美味しさにこだわっています。


糖質制限・低糖質パンのBIKKE

NP後払い・ATODENE後払いが使えます。

チーズケーキ、カヌレ、ムース、チョコレート、スコーン、チーズタルト、クッキー、タルト、パウンドケーキ、レモンケーキ、フロマージュ、プリンなどの商品を取り揃えています。

糖質を抑えた美味しいスイーツをお届け!
お得なセット商品やお試しセットもあります。


低糖質・スイーツ工房フォチェッタ

NP後払い・ATODENE後払いが使えます。

クッキー、レアチーズケーキ、ショコラロールケーキ、いちごロールなどの商品を取り揃えています。

クッキー、お菓子ギフト、プリントケーキが人気です。


キレイと健康サポートみどり工房。

NP後払い・ATODENE後払いが使えます。

クッキー、おからチップなどの商品を取り揃えています。

おから100%のサクサククッキーを販売しています。糖類・小麦粉ゼロで安心!


糖質ダイエット工房

NP後払い・ATODENE後払いが使えます。

クッキー、マドレーヌ、わらび餅、餡、チョコパンケーキ、わらびもち、シュークリーム、チョコシュークリーム、豆乳クッキー(チアシード入り)、マドレーヌ(抹茶)、マドレーヌ(チョコ)、ロールケーキ、マフィン、スコーン、カスタードシュークリーム、ガトーショコラ、ティラミス低糖質ケーキなどを取り揃えています。

低糖質スイーツがいっぱい揃った専門店。


糖質制限・低糖質とは

糖質と聞いて甘い物を思い浮かべる方が多いかもしれません。糖質とは甘いものや砂糖のことと思いがちですが、甘くない糖質もあります。
米飯・めん類・パンなどの米・麦製品や芋類などは糖質が主成分です。

炭水化物は消化吸収されてエネルギーになる糖質と、消化吸収されない食物繊維に分けられます。
この糖質は、米、パン、麺類などに含まれるでんぷん、果物やハチミツに含まれる果糖、砂糖に含まれるショ糖などの3種類があります。

たとえば米を原料としている煎餅やおかきには、でんぷんがたっぷりと含まれています。
スナック菓子の主な原料も、小麦やとうもろこし、じゃがいもなどになるので、でんぷんの多い食品になります。
つまり、甘くなくても糖質とされるものもあるということです。

糖質と同じような意味合いで「炭水化物」という言葉が使われる場合がありますが、これは正確な表現ではありません。
炭水化物は糖質と食物繊維で構成されています。
炭水化物のうち、食物繊維を除いたものが糖質です。

糖質と糖類の違い

飲料などで「糖質0」や「糖類0」という記述がありますが、糖質と糖類はなにが違うのでしょう?

糖質というのは、炭水化物から食物繊維を取り除いたものです。つまり、水分やアルコール、脂質、タンパク質、食物繊維、ミネラルに分類されないもの全てです。

糖類は糖質から多糖類、糖アルコールなどをのぞいたもので、単糖類と二糖類を総称したものです。単糖類は果物に多く含まれる果糖や、ブドウ糖などを指し、二糖類は砂糖や麦芽糖、牛乳に含まれる乳糖などがあります。
糖質の中に糖類が含まれていると考えれば分かりやすいと思います。

・糖質0とは糖類、三糖以上の多糖類、糖アルコールなどが含まれないということ
・糖類0とは単糖類、二糖類が含まれないということ

※ここでいう糖質0、糖類0とは栄養表示基準にもとづいた0gで、それぞれの含有量が100mlあたり0.5g未満の場合0gと表示できるのです。
0gといっても厳密に言うと0ではないということも覚えておきましょう。

糖質の必要量

人間のエネルギーを生み出す3大栄養素は、糖質と脂質、タンパク質です。
一般的には、1日約100gほどの糖質が最低限必要であると考えられており、デスクワーク中心であれば1日260gほどが適正と言われています。

糖質の働き

動いているときのみならず、寝ているときも24時間エネルギーを消費しています。このエネルギーはタンパク質、脂質など様々な栄養素によって作り出されますが、まず最初に使われるのが糖質です。

糖質は脳にとっては唯一のエネルギー源でもあり、体を動かすためのエネルギー源で大切なものです。
また赤血球が全身の細胞に酸素を送るエネルギー源になったりと重要な働きを担っています。

人間の体は糖質の摂取量が減少するとエネルギーが足りなくなり、その足りない分を補おうと脂肪を分解します。
そのため、脂肪が減り体重が落ちるのでダイエットに効果的と注目されています。

逆にエネルギーとして使われなかった糖質は体脂肪となり蓄積されます。肝臓や脂肪細胞で中性脂肪になって蓄えられます。
そのため、糖質を過剰摂取し続けると太ってしまうのです。

また、糖質には血糖値を上昇させるという働きもあります。
血糖値が上昇するとそれを下げるホルモンの一種・インスリンが分泌され、あまった糖はインスリンによって脂肪に変わり脂肪細胞に溜め込む働きがあります。
糖質の摂取を減らすとインスリンの分泌が抑えられ、太りにくくなると言われています。

糖質の過剰摂取と不足

糖質過多・摂りすぎ

エネルギー源である糖質は体にとって大切な栄養素ですが、摂り過ぎによる弊害もあります。
使い切れずに余った糖質が、体脂肪となって蓄積されたり、他にも体に様々な悪影響を及ぼすのです。

糖質過多は肥満になる可能性が高く、生活習慣病を引き起こすだけでなく肌や骨の老化、小じわ、酷い生理痛、低血糖症、ガン、精神疾患などあらゆる病気の元になるという結果が出ています。

さらに血液をドロドロにしてしまう可能性もあるため、糖尿病や動脈硬化を発症させたり進行させたりし、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすリスクも高くなります。
このほかにも、免疫力の低下や認知症、歯周病、糖尿病、感染症、骨粗しょう症などの原因になることも。

主食である米や麺類、パンからの摂取だけで十分なはずが、ジュースなどの清涼飲料水やお菓子を摂ることで、糖質過多になっている場合もあるので気を付けましょう。

糖質不足

糖質が慢性的に不足すると全身がエネルギー不足となるため疲労感を強く感じるようになります。
また血液中のブドウ糖濃度が異常に低くなると脳がエネルギー不足となり、集中できなくなったり、イライラしやすくなります。

糖質制限ダイエットは本当に効果的?

糖質を減らした食事制限を行う糖質制限ダイエットは、もともと糖尿病患者に対する糖質制限の食事療法がきっかけで広まったと言われています。

糖質制限ダイエットは効果が高いダイエット方法として人気が高まっています。
糖質制限をして痩せることが目的なので、糖質は体に不要な栄養素だと思ってしまっている方もおおいのでは。

糖質は体を動かすために、なくてはならないものなのです。

もしダイエットや健康維持のために糖質制限を行おうと考えているのであれば、完全に取り除いてしまうのではなく、減らすという考え方で進めるのがおすすめです。
やたらに糖質をカットしてしまうことは体に害を及ぼしたり、悪影響が出ることも考えられます。

極端な糖質オフで急激に減量すると、脂肪だけでなく筋肉がやせてしまい基礎代謝が落ちます。
体が消費エネルギーを極力抑えた状態で体重を維持しようとするため、やせにくく太りやすい体質になってしまうこともあります。

初めは糖質の少ない食品を組み合わせたり、糖質の摂取を徐々に減らすことで、無理のない食事を心がけることが大切です。

糖質の低い食べ物、高い食べ物

どういうものが糖質が低い、高いのか。食品や食材を一覧にしてまとめています。

糖質の低い食べ物

・きのこ類
・わかめ、寒天、トコロテン、もずく
・アボカド
・豆腐、大豆製品
・こんにゃく
・魚
・卵
・肉
・マヨネーズ(砂糖無しのもの)
・バター
・もやし
・ほうれん草
・蒸留酒(焼酎、ウィスキー、泡盛、ジン)
・成分未調整豆乳
・水、番茶、麦茶、ほうじ茶

糖質の高い食べ物

・砂糖
・白米
・麺類
・シリアル
・パン
・小麦粉を使った食品
・カレー、ホワイトシチューなど
・フルーツ、ドライフルーツ
・いも類(さつまいも、じゃがいも)
・かぼちゃ
・トウモロコシ
・レンコン
・ごぼう
・たまねぎ
・調味料
・醸造酒(ビール、日本酒)
・菓子類