【NP後払い可能】個人の印鑑・はんこ通販(実印・銀行印・認印)

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NP後払いできる個人の印鑑・はんこ通販サイトをご紹介しています。
それぞれの印鑑の違いと、後払いでオーダー、作成ができるはんこ屋さんをまとめています。
急ぎで欲しい時にも即日出荷対応可能なお店もあり、ネット通販で作成した方が安いお店も多いですよ。
NP後払いは近くのコンビニでいつでも支払い可能なので便利!

はんこ屋通販を比較!NP後払いできる印鑑通販

株式会社ハンコヤドットコム(R)

NP後払い:手数料250円

送料│550円:5,500円以上無料
支払│NP後払い、アトディーネ後払い、クレジット、代引き、銀行振込、Apple Pay、コンビニ払い

年間41万件販売、日経新聞にも取り上げられる日本最大級のはんこ総合通販サイト
取り扱っている印鑑の種類が多い中、初めてでも説明が丁寧で分かりやすく、購入前でもカスタマーサポートに相談OK。
高品質で激安、特殊な苗字、旧字体も無料で対応
また、印鑑以外にもシャチハタなどのスタンプ類、名刺やカレンダーなどの印刷物、表札やネームプレートまで多種多様のオーダーメイド商品をご用意。

参考価格│実印:3,370円~/銀行印:2,750円~/認印:2,250円~

株式会社ハンコヤドットコム(R)


Inkans.com

NP後払い:手数料330円

送料│540円:5,400円以上無料
配送│14時までのご注文は即日発送
支払│NP後払い、クレジット、代引き、銀行振込

ネットショップのみの販売なので、同材質でも他社の半値程度とお手頃価格で作れます。
彫刻される前に印影デザインを無料で確認できるサービスもあり、納得のいく印鑑を激安でオーダー可能。すべての印鑑に10年品質保証つきで安心です。
新生印材チタン実印、宝石印鑑は若い方に大人気です。

参考価格│実印:1,780円~/銀行印:1,380円~/認印:980円~

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平安堂オンラインショップ

NP後払い:手数料200円

送料│地域によって異なります:10,000円以上無料
配送│5営業日
支払│NP後払い、クレジット、代引き

印材・彫刻技術の圧倒的クオリティ!高級印材中心で黒水牛・アグニや宝石印鑑、プレミアムウッドなど希少な印材を使った印鑑が人気です。
王様のブランチで取り上げられた「花の印」や数々の受賞歴を持つ職人による完全手彫り印鑑など、こだわりある印鑑を持ちたい人におすすめ。
親から子へ・祖父母から孫へ・プロポーズで指輪と一緒になどギフトシーンにも対応。
スピード納期対応商品は平日昼12時までのご注文で、最短2日でお届け可能です。

参考価格│実印:1,780円~/銀行印:1,380円~/認印:980円~

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はんこdeハンコ

NP後払い:手数料205円

送料│540円:5,000円以上無料
配送│平日午前中の注文は即日発送対応可能
支払│NP後払い、クレジット、代引き、銀行振込、郵便振替

シェアNo.1の印鑑彫刻機メーカーが作る、激安で高品質な印鑑を販売しているはんこ屋です。個人・法人向けの印鑑・スタンプ・ゴム印を幅広くラインナップ!
印鑑を買うと持ち運びに便利なソフトケース付き。旧漢字・旧字体も対応、印鑑10年保証あり、発送前に無料で印影のプレビューを確認できるので安心です。
最短即日発送可。即日出荷希望の場合は電話連絡が必要になります。

参考価格│実印:2,280円~/銀行印:1,480円~/認印:980円~

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スーパーハンコ

NP後払い:手数料330円

送料│地域によって異なります:5,400円以上無料
配送│16時までのご注文は+300円で即日発送
支払│NP後払い、クレジット、代引き、銀行振込

全商品の90%が16時までの注文で即日出荷可能なので早く欲しい時に便利!
実印、銀行印、認印のセットが80%オフと破格で、安くても10年長期保証つきで安心してお買い物できます。
送料無料の印鑑も多数。
毎月お買い得な印鑑セットも登場

参考価格│実印:1,050円~/銀行印:690円~/認印:450円~

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印鑑・はんこの選び方

個人のはんこ

実印

住民登録をしている市区町村に印鑑を登録して使用するはんこ
実印は印鑑証明、婚姻届、不動産登記、保険などの受領時に使用し、戸籍上の文字をフルネーム彫刻します。
他人に対して自分を証明できる印鑑なので、一生涯にわたって長く使える素材を選ぶのがおすすめです。
未婚の女性は結婚して名字が変わる可能性があるので、名前で実印を作成する場合が多いです。
ただし、役所により実印は姓名彫刻しなければならないところもありますので、作成前に念のため住民登録している市役所に確認してみましょう。

実印の人気材質|チタン、黒水牛、玄武

銀行印

銀行印は主に銀行の口座開設、金融機関への届け出の際に必要な印鑑のこと
三文判でも登録できるので三文判を利用している人も多いですが、できれば長持ちする質のいい印材が良いでしょう。
紛失や盗難などのセキュリティ面を考えて、登録する金融機関に合わせて作り分けるのがおすすめ。
登録した印鑑が欠けてしまった場合、その印鑑が無効になる場合があるので、耐久性の高い素材の印鑑がいいですよ。

銀行印の人気材質|チタン、薩摩本柘、玄武

認印

認め印は宅配便の受け取り印や仕事での確認印、訂正印などもっとも幅広く使われるはんこ
シャチハタなどのインク内蔵型が主流になってきていますが、重要な書類等には朱肉を自ら付けて捺す認め印が必要となる場合もありますので、ひとつ持っていると便利です。
また、使う場面が多い分、人目に触れる機会も多いので、セキュリティ面を考えると銀行印とは別にしておくのがおすすめ。

認印の人気材質|薩摩本柘、彩樺、玄武

印鑑のサイズについて

印鑑のサイズにはたくさん種類があり、目的によって書体やサイズが異なります。
印鑑のサイズとは印面の直径(φ幅:ファイ幅)のことを言います。
個人の好みによりますが、印材と同様、印鑑がその人の判断材料とされることもあるようですので、特に実印に関しては、より太く重々しいものを選ぶ方が多いようです。(男性18.0mm・女性15.0mm)。
すでにお持ちの場合は、ご自分や夫婦それぞれの実印・銀行印の太さとも比較して、区別のつきやすいサイズを選ぶのがいいでしょう。
男性の方がより重々しいサイズを使用する傾向があるようです。
※画像のサイズはイメージです

男女別 印鑑サイズの目安

【実印】
男性・・・16.5㎜、18.0㎜が人気
女性・・・13.5㎜、15.0㎜が人気

【銀行印】
男性・・・13.5㎜、15.0㎜が人気
女性・・・12.0㎜、13.5㎜が人気

【認印】
男性・・・10.5㎜、12.0㎜が人気
女性・・・10.5㎜、12.0㎜が人気

はんこの材質について

はんこの材質(印材)はとても種類が多いです。
お店によって取り扱っている材質も異なるので、特に一生ものの印鑑を作る場合は納得のいく印材を選びましょう。
材質の種類を大きく分けると、木材系、角・牙系、金属・樹脂系に分かれます。
また最近では天然石、人工石を使った宝石印鑑も登場しています。

根強い人気なのは黒水牛、アグニなど重厚感のある印材です。
捺印性・耐久性が非常に高いチタン印鑑は一生物の印鑑として愛用でき、実印や銀行印として人気。
女性用ではスワロフスキーやオパールが埋め込まれた見た目にも華やかでオシャレな印鑑も人気です。

印鑑はめったに作り直すものではありません。
一度作ったら長く愛用するものでもありますので、耐久性に優れた印材を選ぶことをおすすめします。
こちらで紹介したはんこ通販サイトでは、印材によっては欠けた場合彫りなおしてくれるなどの保証付きのお店もありますので、ぜひ活用してみてください。

後払いとは

後払いとはネット通販サイトを利用する上での一つの決済方法で、商品を受け取ったあとに代金を支払うやり方です。
代金引換、コンビニ前払い、銀行振込、郵便振替などの支払いだと、先に代金を支払わなければ受け取れません。
後払いは商品を先に受け取り、ネットで見た通りの商品がちゃんと届くか、不良品や欠陥品ではないか、といったことを確認してから代金を支払えるので安心して取引できるといったメリットがあります。

後払い決済のやり方

注文時に購入画面で「後払い決済」を選択します。
そのほか必要事項を入力し、注文ボタンを押したら注文完了!
あとは商品と後払い請求書が届くのを待っているだけでOK!
後払いの請求書は商品と一緒に入っている場合と、商品とは別にあとから郵送される場合と2種類あります。
これはショップによって異なります。

後払い請求書が届いたら決められた期限内に支払いを済ませましょう。
請求書発行から14日以内となっていることが多いです。
この支払い期限もショップによって異なるので、必ず確認してください。

代金の支払いは近くのコンビニ、銀行、郵便局で行います。

後払い決済方法の種類

後払い決済にはいくつか種類があり、運営会社によってそれぞれ名前があります。
今現在ネット通販サイトで利用されている後払いはこちらの種類があります。

NP後払い
後払い.com(後払いドットコム)
ニッセン後払い(スコア後払い)
GMO後払い
SAGAWA後払い
クロネコ代金後払いサービス
ATODENE後払い(アトディーネ後払い)
ミライバライ
Paidy
atone(アトネ)
自社後払い
郵便振替後払い
ケータイ払い
その他の後払い

多くのお店ではこの中のいずれかの後払い決済を導入していますが、お店によっては独自の後払い決済を行っているところもあります。

支払い時には後払い手数料が発生しますが手数料はショップによって異なります。
また設定されている利用金額の上限を超えると、一時的に後払い決済を使えないこともありますので気を付けましょう。
上限金額はショップによって異なります。