NP後払いの低糖質食品・糖質制限食通販

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NP後払いできる低糖質食品通販サイトをご紹介しています。
NP後払いは近くのコンビニでいつでも支払い可能なので便利!
糖質制限を行なっている方や、糖質が気になる方、ダイエットにもおすすめの低糖質食品です。
低糖質でもおいしいお惣菜や麺類、パン、お菓子、甘いデザート、お茶など様々な食品が揃います。

掲載ショップ数:4

低糖質食品通販

紀文オンラインショップ楽天市場店

NP後払い:手数料250円

送料│890円〜:5,000円以上無料
配送│営業日6日以内に発送
支払│NP後払い、アトディーネ、クレジット、代引き、銀行振込、Apple Pay、コンビニ決済、郵便局ATM

健康志向の女性に特に人気のヘルシー食品通販サイト。
ラーメン、パスタ、そうめんなどの麺類を中心にヘルシーなハンバーグやスイーツなども販売しています。
通販限定!人気No.1のおからとこんにゃくで作られた糖質0麺はダイエットや糖質制限中におすすめ
ほかにもヘルシーでおいしいお惣菜や、カロリー・糖質オフのデザート、こだわりのおでん、うなぎ、おせちなど多数。
各商品を使ったおすすめのアレンジレシピも掲載されています。


マンナン王国

NP後払い:手数料209円

送料│735円~
配送│2~4営業日程度
支払│NP後払い、クレジット、代引き

レバニラ炒め風、寿司ネタ、たこわさ、スモークサーモン風など、こんにゃくを使った低カロリーな食品が揃う、こんにゃく加工食品の専門店です。
ごま油で食べる生レバーにそっくりなレバ刺し風こんにゃく「マンナンレバー」は楽天ランキング食品カテゴリー第1位獲得!
見た目もレバ刺しそっくりなのに、低カロリーで味も美味しいと大人気。テレビや雑誌でも取り上げられています。
会員様限定でお試しセットもご用意。
ダイエット中でも美味しいスイーツを楽しみたい方には、こんにゃくを使った希少糖入りマンナンスムージーがおすすめ!
ミネラルウォーター、炭酸水、豆乳など好きな飲み物に混ぜて飲む、新感覚デザートです。


マルサンアイ 大豆パンミックス粉

NP後払い:手数料無料

送料│432円:4,200円以上無料
配送│3日~1週間程度
支払│NP後払い、クレジット、代引き

食事改善を目指したい方、自宅で低糖質パンを焼きたい人におすすめ。糖類ゼロ、大豆粉を使用したご自宅でのパンづくりに最適な大豆パンミックス粉です。
大豆の青臭さを感じず、羅漢果で甘みをだし、糖質コントロールを実現。小麦粉を大豆粉に置き換え、通常の食パンより糖質87%もオフ!
パン1枚当たりの糖質を3.3g程度に抑えられます。
大豆粉は低糖質の大豆100%。大豆を摂りいれることで不足しがちな食物繊維、タンパク質、カルシウム、ミネラルなども補えます。
また、腹持ちの良さもあり、食べ過ぎ防止にもつながりますね!
200gずつの小分けパックなので好きな分量だけ使えて使いやすい。4斤分お試し800gパックは初回限定で送料無料、さらに3%オフに!


パティスリーポタジエ

NP後払い:手数料205円

送料│648円(中国・四国 864円、北海道・九州・沖縄1,080円):10,000円以上無料
配送│8日後お届け
支払│NP後払い、クレジット、代引き、銀行振込

女性オーナーが展開する野菜スイーツの専門店。糖質制限をされている方からの声で誕生した旬の野菜を使ったシフォンケーキは、低糖質・低脂肪で一食あたり79kcal
卵黄もベーキングパウダーも不使用、野菜の甘みを生かして作り、砂糖を大幅に減らしたヘルシーなケーキとなっています。
クリームと一緒に食べたい方のために、簡単なヘルシークリームのレシピ付き。バースデープレートもつけられますよ。
野菜嫌いのお子様、健康志向のご家族におすすめ。

糖質制限・低糖質とは

糖質と聞いて甘い物を思い浮かべる方が多いかもしれません。糖質とは甘いものや砂糖のことと思いがちですが、甘くない糖質もあります。
米飯・めん類・パンなどの米・麦製品や芋類などは糖質が主成分です。

炭水化物は消化吸収されてエネルギーになる糖質と、消化吸収されない食物繊維に分けられます。
この糖質は、米、パン、麺類などに含まれるでんぷん、果物やハチミツに含まれる果糖、砂糖に含まれるショ糖などの3種類があります。

たとえば米を原料としている煎餅やおかきには、でんぷんがたっぷりと含まれています。
スナック菓子の主な原料も、小麦やとうもろこし、じゃがいもなどになるので、でんぷんの多い食品になります。
つまり、甘くなくても糖質とされるものもあるということです。

糖質と同じような意味合いで「炭水化物」という言葉が使われる場合がありますが、これは正確な表現ではありません。
炭水化物は糖質と食物繊維で構成されています。
炭水化物のうち、食物繊維を除いたものが糖質です。

糖質と糖類の違い

飲料などで「糖質0」や「糖類0」という記述がありますが、糖質と糖類はなにが違うのでしょう?

糖質というのは、炭水化物から食物繊維を取り除いたものです。つまり、水分やアルコール、脂質、タンパク質、食物繊維、ミネラルに分類されないもの全てです。

糖類は糖質から多糖類、糖アルコールなどをのぞいたもので、単糖類と二糖類を総称したものです。単糖類は果物に多く含まれる果糖や、ブドウ糖などを指し、二糖類は砂糖や麦芽糖、牛乳に含まれる乳糖などがあります。
糖質の中に糖類が含まれていると考えれば分かりやすいと思います。

・糖質0とは糖類、三糖以上の多糖類、糖アルコールなどが含まれないということ
・糖類0とは単糖類、二糖類が含まれないということ

※ここでいう糖質0、糖類0とは栄養表示基準にもとづいた0gで、それぞれの含有量が100mlあたり0.5g未満の場合0gと表示できるのです。
0gといっても厳密に言うと0ではないということも覚えておきましょう。

糖質の必要量

人間のエネルギーを生み出す3大栄養素は、糖質と脂質、タンパク質です。
一般的には、1日約100gほどの糖質が最低限必要であると考えられており、デスクワーク中心であれば1日260gほどが適正と言われています。

糖質の働き

動いているときのみならず、寝ているときも24時間エネルギーを消費しています。このエネルギーはタンパク質、脂質など様々な栄養素によって作り出されますが、まず最初に使われるのが糖質です。

糖質は脳にとっては唯一のエネルギー源でもあり、体を動かすためのエネルギー源で大切なものです。
また赤血球が全身の細胞に酸素を送るエネルギー源になったりと重要な働きを担っています。

人間の体は糖質の摂取量が減少するとエネルギーが足りなくなり、その足りない分を補おうと脂肪を分解します。
そのため、脂肪が減り体重が落ちるのでダイエットに効果的と注目されています。

逆にエネルギーとして使われなかった糖質は体脂肪となり蓄積されます。肝臓や脂肪細胞で中性脂肪になって蓄えられます。
そのため、糖質を過剰摂取し続けると太ってしまうのです。

また、糖質には血糖値を上昇させるという働きもあります。
血糖値が上昇するとそれを下げるホルモンの一種・インスリンが分泌され、あまった糖はインスリンによって脂肪に変わり脂肪細胞に溜め込む働きがあります。
糖質の摂取を減らすとインスリンの分泌が抑えられ、太りにくくなると言われています。

糖質の過剰摂取と不足

糖質過多・摂りすぎ

エネルギー源である糖質は体にとって大切な栄養素ですが、摂り過ぎによる弊害もあります。
使い切れずに余った糖質が、体脂肪となって蓄積されたり、他にも体に様々な悪影響を及ぼすのです。

糖質過多は肥満になる可能性が高く、生活習慣病を引き起こすだけでなく肌や骨の老化、小じわ、酷い生理痛、低血糖症、ガン、精神疾患などあらゆる病気の元になるという結果が出ています。

さらに血液をドロドロにしてしまう可能性もあるため、糖尿病や動脈硬化を発症させたり進行させたりし、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすリスクも高くなります。
このほかにも、免疫力の低下や認知症、歯周病、糖尿病、感染症、骨粗しょう症などの原因になることも。

主食である米や麺類、パンからの摂取だけで十分なはずが、ジュースなどの清涼飲料水やお菓子を摂ることで、糖質過多になっている場合もあるので気を付けましょう。

糖質不足

糖質が慢性的に不足すると全身がエネルギー不足となるため疲労感を強く感じるようになります。
また血液中のブドウ糖濃度が異常に低くなると脳がエネルギー不足となり、集中できなくなったり、イライラしやすくなります。

糖質制限ダイエットは本当に効果的?

糖質を減らした食事制限を行う糖質制限ダイエットは、もともと糖尿病患者に対する糖質制限の食事療法がきっかけで広まったと言われています。

糖質制限ダイエットは効果が高いダイエット方法として人気が高まっています。
糖質制限をして痩せることが目的なので、糖質は体に不要な栄養素だと思ってしまっている方もおおいのでは。

糖質は体を動かすために、なくてはならないものなのです。

もしダイエットや健康維持のために糖質制限を行おうと考えているのであれば、完全に取り除いてしまうのではなく、減らすという考え方で進めるのがおすすめです。
やたらに糖質をカットしてしまうことは体に害を及ぼしたり、悪影響が出ることも考えられます。

極端な糖質オフで急激に減量すると、脂肪だけでなく筋肉がやせてしまい基礎代謝が落ちます。
体が消費エネルギーを極力抑えた状態で体重を維持しようとするため、やせにくく太りやすい体質になってしまうこともあります。

初めは糖質の少ない食品を組み合わせたり、糖質の摂取を徐々に減らすことで、無理のない食事を心がけることが大切です。

糖質の低い食べ物、高い食べ物

どういうものが糖質が低い、高いのか。食品や食材を一覧にしてまとめています。

糖質の低い食べ物

・きのこ類
・わかめ、寒天、トコロテン、もずく
・アボカド
・豆腐、大豆製品
・こんにゃく
・魚
・卵
・肉
・マヨネーズ(砂糖無しのもの)
・バター
・もやし
・ほうれん草
・蒸留酒(焼酎、ウィスキー、泡盛、ジン)
・成分未調整豆乳
・水、番茶、麦茶、ほうじ茶

糖質の高い食べ物

・砂糖
・白米
・麺類
・シリアル
・パン
・小麦粉を使った食品
・カレー、ホワイトシチューなど
・フルーツ、ドライフルーツ
・いも類(さつまいも、じゃがいも)
・かぼちゃ
・トウモロコシ
・レンコン
・ごぼう
・たまねぎ
・調味料
・醸造酒(ビール、日本酒)
・菓子類

後払いとは

後払いとはネット通販サイトを利用する上での一つの決済方法で、商品を受け取ったあとに代金を支払うやり方です。
代金引換、コンビニ前払い、銀行振込、郵便振替などの支払いだと、先に代金を支払わなければ受け取れません。
後払いは商品を先に受け取り、ネットで見た通りの商品がちゃんと届くか、不良品や欠陥品ではないか、といったことを確認してから代金を支払えるので安心して取引できるといったメリットがあります。

後払い決済のやり方

注文時に購入画面で「後払い決済」を選択します。
そのほか必要事項を入力し、注文ボタンを押したら注文完了!
あとは商品と後払い請求書が届くのを待っているだけでOK!
後払いの請求書は商品と一緒に入っている場合と、商品とは別にあとから郵送される場合と2種類あります。
これはショップによって異なります。

後払い請求書が届いたら決められた期限内に支払いを済ませましょう。
請求書発行から14日以内となっていることが多いです。
この支払い期限もショップによって異なるので、必ず確認してください。

代金の支払いは近くのコンビニ、銀行、郵便局で行います。

後払い決済方法の種類

後払い決済にはいくつか種類があり、運営会社によってそれぞれ名前があります。
今現在ネット通販サイトで利用されている後払いはこちらの種類があります。

多くのお店ではこの中のいずれかの後払い決済を導入していますが、お店によっては独自の後払い決済を行っているところもあります。
また、今月の購入代金を翌月払う翌月まとめて払いやツケ払いもありますよ。

支払い時には後払い手数料が発生しますが手数料はショップ・加盟店によって異なります。
また設定されている利用金額の上限を超えると、一時的に後払い決済を使えないこともありますので気を付けましょう。
上限金額はショップ・加盟店によって異なります。