後払いのプラセンタサプリメント

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後払いでお買い物できるプラセンタサプリメントの通販サイトをご紹介しています。

美容サプリの中でも人気の高い美容成分プラセンタは、人間が必要とする3大栄養素のタンパク質・脂質・糖質に、ミネラルとビタミンを加えた5大栄養素、さらに各種アミノ酸、活性ペプチド、核酸、酵素、各種グロスファクター(成長因子)など、たくさんの栄養素が含まれ『栄養の宝庫』とも言われています。

馬プラセンタは、生まれ変わりをサポートする美容成分として注目されている、体内でつくられるタンパク質の一種「グロースファクター」の宝庫であるとも言われています。

化粧品、サプリメント、ドリンクなどで手軽に摂取することができるようになり、肌トラブルや毎日の疲れにお悩みの方に愛飲されています。

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プラセンタサプリメント

Hazumiバージンプラセンタサプリ

スコア後払い、Paidy翌月払いが使えます。

エイジングケアはインナーケアからをコンセプトに、国立大学研究所と共同開発。
独自製法によって豊富な栄養分を残すことに成功したプラセンタです。
豚プラセンタの有用成分を残すため細胞エキス(生エキス)と胎盤組織(固体)に分離して精製。
低圧力で精製するため、成分にかかる負荷が最小限になり、高濃度で活性が高いエキスが抽出精製されます。
さらにフリーズドライ製法により、純度100%のバージンプラセンタを使用した美容サプリが誕生。
美容成分も配合し、飲むエイジングケアとして弾力と潤いをサポート。
30代~50代女性におすすめしたいプラセンタサプリです。


プラセンタとは

プラセンタとは日本語で「胎盤」を意味します。
一般的に「プラセンタ」というと、哺乳類の胎盤から栄養素などの成分を抽出した胎盤エキス「プラセンタエキス」のことを指します。

母体と胎児を繋ぐ胎盤には、生命の源となるアミノ酸やタンパク質・脂質・糖質の三大栄養素をはじめ、ビタミン・ミネラル・核酸・酵素など胎児の生育に欠かせないあらゆる栄養素が含まれています。

胎盤は胎児が発育するために必要な、呼吸やタンパク質合成、有害物の解毒、ホルモンの分泌、排泄など、重要な働きをすべて行なうのです。

まさにプラセンタ(胎盤エキス)は栄養の宝庫と言えますね。

西洋では、エジプトの女王クレオパトラや、フランスの王妃マリー・アントワネットも若返りや美容のために使用していたと言われています。

プラセンタの効果・効能

人間以外の哺乳類には出産後に自分の胎盤を食べる動物がいますが、これは出産のにおいを消し、外敵から身を守るためという目的や、「栄養の宝庫」である胎盤を摂ることで体力の回復を促しているとも考えられています。

人間の世界でも、プラセンタを医薬品として応用した歴史は古く、プラセンタに含まれる豊富な成分が傷や炎症の自然治癒力を促進することは古くから知られていました。

古代ギリシャの医師・ヒポクラテスが治療に用いたという説もあります。(紀元前400年頃)

日本では、1950年代から医療機関にてプラセンタ薬が使用されるようになりました。
最近ではエイジングケアとして人気が高く、プラセンタの美容効果に注目が集まっています。
一日の摂取量は粉末換算で100mg以上が目安とされています。

プラセンタの主な効果

・自律神経、ホルモンバランスを調整する
・組織修復作用、細胞を元気にする、ターンオーバー促進
・病気への抵抗力を高める
・抗アレルギー作用がある
・抗炎症作用
・新陳代謝を活発にし臓器や細胞の働きを活性化させる
・肝臓強化、働きを高める
・活性酸素除去
・自己免疫力の向上
・肌のハリ、美白効果
・保湿作用

プラセンタを使った療法の種類
・プラセンタから作られた薬を注射する
・プラセンタから作られた薬を点滴する
・プラセンタの錠剤、サプリメントを飲む
・プラセンタを皮膚の下に埋め込む

プラセンタの種類

豚プラセンタ

以前は牛由来のプラセンタが多く使われていましたが、狂牛病との関係で牛由来のプラセンタが禁止になったため、現在、化粧品や健康食品として市場に出回るプラセンタの大部分が、豚のプラセンタとなっています。

薬局などで医薬品として売られている錠剤やドリンクにも、豚プラセンタを使用したものがあります。
国内で大量に養豚が行われており、他のプラセンタと比べて大量生産がしやすいのが豚のプラセンタ。
豚は年に2回子どもを生みますが、一度に出産する数は10頭前後。
そのため胎盤の数が多く、より安定して大量のプラセンタが確保できること特徴です。

馬プラセンタ

豚と比べて胎盤が大きい、一度に出産する赤ちゃんが一頭であるといった特徴から、豚プラセンタのおよそ300倍ものアミノ酸を含有しています。

豚と比較して臭いの面で優位性がある、豚よりも体温が高いため寄生虫などの心配が少ないと言われています。
特に最近注目を集めているサラブレッドのプラセンタは、徹底した管理下で育てられ、血統もしっかりしている馬から抽出したものであるため、安全性が高いと言われています。

植物性プラセンタ

アロエ、クロレラ、ライ麦、トウモロコシ、カッコンなどが利用されています。
植物には胎盤がないので、「植物性プラセンタ」という言葉は造語です。動物性のプラセンタと似た成分と効果が得られるため、こう呼ばれています。

動物性プラセンタと同様、アミノ酸やビタミン、ミネラル類が含まれています。
しかし、動物性のプラセンタにはある「成長因子(肌の再生を促す、たんぱく質の一種)」は含まれていないので、細胞を活性化する効果までは期待できないとされています。

植物性プラセンタは、植物の胚が動物でいう胎盤に近い役割を果たしている部分になります。
胚には発芽とその芽を育てる為の栄養成分がたっぷり入っているのです。

植物性プラセンタは安全性が非常に高い点も特徴の一つです。
動物性プラセンタにおける病気や薬の心配をする必要はありませんし、免疫反応を気にする必要もありません。

また宗教上の理由で動物性の成分が使えないという場合にも、植物性プラセンタであれば問題なく使用できることから、海外での人気が高いです。

プラセンタサプリをおすすめする理由

最近ではプラセンタ配合の美容や健康に関するサプリメントやスキンケア用品が実に多くなりました。
プラセンタには美容効果だけでなく、健康促進や更年期障害の症状改善など様々な効果があることがわかっています。

更年期障害は女性ホルモンのエストロゲンが減少することによって自律神経がバランスを崩しておきる症状です。

一般的には閉経前後に更年期障害になるとされていますが、最近はストレスや不規則な生活、過労などでホルモンバランスが崩れ、20代の女性でも更年期障害の症状が出る方も多いようです。

プラセンタには成長因子が含まれており、その働きで女性ホルモンのバランスを調整してくれる効果があると言われています。
成長因子は細胞の活性化、新陳代謝、免疫力向上、血行促進を助ける効果があり、これにより自律神経やホルモンバランスの調整によって、症状が楽になることが期待できます。

プラセンタ注射の方がより効果が実感しやすい、効果があると言いますが、保険適用になる費用は更年期障害、肝機能障害のように治療を目的としたときです。

美容目的では保険適用にならないため1回につき2,000円前後が相場。
しかも1回の注射で効果は2~3日と言われています。
週に1~2回の注射が必要となり、そのたびに費用が掛かる。また、医療機関へ足を運ばなければいけないというデメリットがあります。

また注射をした人は献血が禁止となります。
副作用が考えられることや感染症の危険もあるため法律で献血は禁止となっています。

それに比べてサプリメントは費用も1ヶ月で平均3,000~15,000円くらい。
注射に比べると経済的負担が少ないと言えます。
リスクを比較すると注射よりサプリメントの方が安心だと言えますね。
気軽に摂取できるサプリメントタイプから始めてみるのがおすすめですよ。