後払いの印鑑・はんこ

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後払いでお買い物できる印鑑・はんこの通販サイトをご紹介しています。
はんこ、印鑑、スタンプ、ゴム印などネット通販でオーダーする人が増えています。
一度作ったら何度も買い替えるものではないので、作るなら気に入ったもの、質の良いものがいいですよね。
急ぎで欲しい時にも即日出荷対応可能なお店もあり、ネット通販で作成した方が安く、良い物を作れるお店も多いですよ。

掲載ショップ数:10

はんこ屋通販を比較!後払いで買えるおすすめ印鑑通販サイト

ハンコヤドットコム

NP後払いが使えます。

実印、銀行印、認印、印鑑2本セット、法人印鑑、印鑑ケース、シャチハタ、ゴム印、お名前つけなどの商品を取り揃えています。

年間41万件販売、日経新聞にも取り上げられる日本最大級のはんこ総合通販サイト。
取り扱っている印鑑の種類が多い中、初めてでも説明が丁寧で分かりやすく、購入前でもカスタマーサポートに相談OK。
高品質で激安、特殊な苗字、旧字体も無料で対応。
また、印鑑以外にもシャチハタなどのスタンプ類、名刺やカレンダーなどの印刷物、表札やネームプレートまで多種多様のオーダーメイド商品をご用意。


会社印鑑ドットコム

NP後払いが使えます。

各種会社印、スタンプ・浸透印、ゴム印、印鑑ケースなどの商品を取り揃えています。

会社印鑑に特化した豊富な品揃えのショップです。
天然材だけでなく豊富な種類の印材をご用意。
起業開業応援として、会社印4点セットをお得価格で販売。
実印、銀行印、角印、書類作成に必要な分割式ゴム印(住所印)、専用ケースのセットです。
単品で購入するよりはるかにお得です。
電子印鑑にも対応。プロの印影デザイナーが実物の印鑑と同じ工程で制作。
鮮明で解像度の高いPNG画像形式。透過処理済みなので実際の押印のように文字の上からでも配置可能です。
即日出荷、10年保障などお得なサービスが満載。


平安堂オンラインショップ

NP後払いが使えます。

個人印鑑、法人印鑑、花の印、完全手彫り印、印鑑ケースなどの商品を取り揃えています。

印材・彫刻技術の圧倒的クオリティ!高級印材中心で黒水牛・アグニや宝石印鑑、プレミアムウッドなど希少な印材を使った印鑑が人気です。
王様のブランチで取り上げられた「花の印」や数々の受賞歴を持つ職人による完全手彫り印鑑など、こだわりある印鑑を持ちたい人におすすめ。
親から子へ・祖父母から孫へ・プロポーズで指輪と一緒になどギフトシーンにも対応。


はんこdeハンコ

NP後払いが使えます。

個人印鑑、会社印鑑、ゴム印、スタンプ・浸透印、工業用TATスタンプ、おしゃれはんこ、セレクト印鑑、印鑑ケースなどの商品を取り揃えています。

シェアNo.1の印鑑彫刻機メーカーが作る、激安で高品質な印鑑を販売しているはんこ屋です。個人・法人向けの印鑑・スタンプ・ゴム印を幅広くラインナップ!
印鑑を買うと持ち運びに便利なソフトケース付き。旧漢字・旧字体も対応、印鑑10年保証あり、発送前に無料で印影のプレビューを確認できるので安心です。


スーパーハンコ

NP後払いが使えます。

個人印鑑、法人印鑑、資格印、ゴム印、ネーム印、開運はんこ、印鑑ケースなどの商品を取り揃えています。

実印、銀行印、認印のセットが80%オフと破格で、安くても10年長期保証つきで安心してお買い物できます。
送料無料の印鑑も多数。
毎月お買い得な印鑑セットも登場。


印鑑の西野オンライン工房

NP後払いが使えます。

個人用印鑑、実印、銀行印、認印、イラスト入り印鑑、浸透印、法人印鑑、印鑑ケースなどの商品を取り揃えています。

京都の名工達が作成する、他店では買うことができない美しい手書き文字手仕上げ印鑑を販売。
文字(印影)は京印章制作士が注文ごとに、紙に筆で手書き文字の印影を書いています。
コンピューター作成とは違う、重厚感のある柔らかい曲線が特徴。
実印、銀行印、認印、角印、会社設立印鑑セットなど多数。
個人印鑑、法人印鑑の他に、印鑑ケース、朱肉、ゴム印、シャチハタ、お名前スタンプ、ネーム印など幅広い品揃え。
珍しい「屋久杉」や京都ならではの「竹」を印材に使用した印鑑もあります。


ハンコヤストア

NP後払いが使えます。

個人印鑑、法人印鑑、おしゃれ印鑑、チタン印鑑、宝石印鑑、名匠の印鑑、スタンプ印、ゴム印、ストラップ、サプライなどの商品を取り揃えています。

印鑑は、リーズナブルな価格ながら手仕上げによる仕上げ。印材にもこだわり、厳選した印材のみを使用しています。
個人印鑑、法人印鑑など豊富なラインナップ。 
名匠の印鑑は、現代の名工(黄綬褒章受章)辻 太一氏による完全手彫り印章。心地いい重量感とともに耐久性に優れ、押印性、印影の美しさ、また使い込むほどに風格を増す逸品です。
印鑑の彫り直し10年保証(対象は個人印鑑、法人印鑑)。


吉印堂

NP後払いが使えます。

個人印鑑、法人印鑑、チタン印鑑、宝石印鑑、ゴム印、シャチハタネーム印、サプライなどの商品を取り揃えています。

女性に人気のおしゃれハンコほかデザイン印鑑が豊富です。
印面が確認できるアクリルゴム印は、社判におすすめ。透明ボディで印面を確認しながら狙ったところに押印。木などの台座に比べ、インクも拭き取りやすくいつまでもキレイが続きます。
サービスも充実。
即日出荷対応や対象商品10年保証。また、文字の大きさ、太さ、バランスなど、お客様にご満足いただけるまで印影を修正します。(無料)


小川祥雲堂

NP後払いが使えます。

個人印鑑、法人印鑑、シャチハタネーム印、シャチハタネームペン、シャチハタXスタンバー、お名前スタンプ、おしゃれはんこ、キャラクターはんこ、ゴム印、印鑑ケースなどの商品を取り揃えています。

印鑑専門店・シヤチハタや印鑑を製造直売。オリジナルや世界で1つのはんこが作れます。
個人印鑑、法人印鑑に加えシャチハタ印を豊富に取り揃え。シャチハタネーム印には、着せ替えパーツやも小川祥雲堂だけの限定色もご用意。
シャチハタネームペンのボディに名入れ彫刻しています。世界にひとつ、こだわりの贈り物におすすめ。


はんこ祭り

NP後払いが使えます。

個人印鑑、個人チタン印鑑、法人印鑑、法人チタン印鑑、ゴム印・回転印、ネーム印、印鑑ケースなどの商品を取り揃えています。

一生モノの印鑑から、かわいいイラストはんこ・ゴム印など格安価格でご提供。
すぐ押せるキャップレスタイプの慶弔印もあります。「キレイな文字で渡したいのに上手く書けない」そんな悩みを解決。滑り止めが付いているので押印しやすく、名前は6書体から選べます。

印鑑・はんこの選び方

個人のはんこ

実印

住民登録をしている市区町村に印鑑を登録して使用するはんこ
実印は印鑑証明、婚姻届、不動産登記、保険などの受領時に使用し、戸籍上の文字をフルネーム彫刻します。
他人に対して自分を証明できる印鑑なので、一生涯にわたって長く使える素材を選ぶのがおすすめです。
未婚の女性は結婚して名字が変わる可能性があるので、名前で実印を作成する場合が多いです。
ただし、役所により実印は姓名彫刻しなければならないところもありますので、作成前に念のため住民登録している市役所に確認してみましょう。

実印の人気材質|チタン、黒水牛、玄武

銀行印

銀行印は主に銀行の口座開設、金融機関への届け出の際に必要な印鑑のこと
三文判でも登録できるので三文判を利用している人も多いですが、できれば長持ちする質のいい印材が良いでしょう。
紛失や盗難などのセキュリティ面を考えて、登録する金融機関に合わせて作り分けるのがおすすめ。
登録した印鑑が欠けてしまった場合、その印鑑が無効になる場合があるので、耐久性の高い素材の印鑑がいいですよ。

銀行印の人気材質|チタン、薩摩本柘、玄武

認印

認め印は宅配便の受け取り印や仕事での確認印、訂正印などもっとも幅広く使われるはんこ
シャチハタなどのインク内蔵型が主流になってきていますが、重要な書類等には朱肉を自ら付けて捺す認め印が必要となる場合もありますので、ひとつ持っていると便利です。
また、使う場面が多い分、人目に触れる機会も多いので、セキュリティ面を考えると銀行印とは別にしておくのがおすすめ。

認印の人気材質|薩摩本柘、彩樺、玄武

会社印、社判、社印、法人印について

会社で使用する印鑑のことを社判(しゃばん)と言います。
これには住所のゴム印や銀行の認印なども含まれる場合があります。

一般的に会社で必要な印鑑として会社実印、会社銀行印、会社角印の3種類があげられます。これから起業・開業・会社設立をするならこの3種類は揃えましょう。
会社実印、会社銀行印、会社角印をセットで販売しているお店も多く、単品で一つずつ揃えるよりもお得に作成できます。
このほか、必要に応じて認印、住所印、ゴム印などを用意する会社もあります。

会社実印(代表者印)

法務局へ「商業登記」を届けるときに登録した印鑑の事で、登録することで会社実印(登記印)としての役割を持ちます。代表者印とも呼ばれます。
サイズは16.5㎜~21.0㎜、18.0㎜が一般的となっています。
印鑑の外枠には会社名、商店名または団体名が入り、内枠には「代表取締役印」(株式会社、有限会社の場合)、または「代表者印」(合資会社、個人商店の場合)の文字が入ります。

印鑑の内枠を「取締役印」「会長之印」「部長之印」等の役職名に変える事で、代表者印とは別に、会社役職印として使用する会社もあります。

会社銀行印

会社が銀行に届ける印鑑のことで、会社が預金の支払いや手形・小切手に押印するためのものです。
取引銀行へ登録する際に使用するので、金銭関係で最も重要な印鑑となります。
会社実印と会社銀行印を併用することもできますが、破損や紛失などのリスク回避や安全性を考えて、分けて使うのがおすすめです。
サイズは16.5㎜~21.0㎜、16.5㎜が一般的です。
外枠には会社名が入り、内枠には「銀行之印」の文字が入ります。

会社角印

会社角印とは、会社実印よりやや大きめに作られることが多く、会社名のみを彫った四角い印鑑のことです。
会社実印と合わせて使われ、注文書などの社外文書の他、稟議書、契約書や領収書などに社名と共に捺印するものです。社印とも言われます。
会社や各種法人、事業所、店舗等の認め印としても利用されます。

会社、団体の権威と象徴表示する大事な印鑑なので他の印鑑より大きめに作られるのが一般的です。
サイズは18.0㎜~24.0㎜で、権威を示す印鑑として様々なサイズから選びます。
印面は会社名、会社名+部署名、商店名、団体名のみが一般的とされています。

印鑑のサイズについて

印鑑のサイズにはたくさん種類があり、目的によって書体やサイズが異なります。
印鑑のサイズとは印面の直径(φ幅:ファイ幅)のことを言います。
個人の好みによりますが、印材と同様、印鑑がその人の判断材料とされることもあるようですので、特に実印に関しては、より太く重々しいものを選ぶ方が多いようです。(男性18.0mm・女性15.0mm)。
すでにお持ちの場合は、ご自分や夫婦それぞれの実印・銀行印の太さとも比較して、区別のつきやすいサイズを選ぶのがいいでしょう。
男性の方がより重々しいサイズを使用する傾向があるようです。
※画像のサイズはイメージです

男女別 印鑑サイズの目安

【実印】
男性・・・16.5㎜、18.0㎜が人気
女性・・・13.5㎜、15.0㎜が人気

【銀行印】
男性・・・13.5㎜、15.0㎜が人気
女性・・・12.0㎜、13.5㎜が人気

【認印】
男性・・・10.5㎜、12.0㎜が人気
女性・・・10.5㎜、12.0㎜が人気

はんこの材質について

はんこの材質(印材)はとても種類が多いです。
お店によって取り扱っている材質も異なるので、特に一生ものの印鑑を作る場合は納得のいく印材を選びましょう。
材質の種類を大きく分けると、木材系、角・牙系、金属・樹脂系に分かれます。
また最近では天然石、人工石を使った宝石印鑑も登場しています。

根強い人気なのは黒水牛、アグニなど重厚感のある印材です。
捺印性・耐久性が非常に高いチタン印鑑は一生物の印鑑として愛用でき、実印や銀行印として人気。
女性用ではスワロフスキーやオパールが埋め込まれた見た目にも華やかでオシャレな印鑑も人気です。

印鑑はめったに作り直すものではありません。
一度作ったら長く愛用するものでもありますので、耐久性に優れた印材を選ぶことをおすすめします。
こちらで紹介したはんこ通販サイトでは、印材によっては欠けた場合彫りなおしてくれるなどの保証付きのお店もありますので、ぜひ活用してみてください。

シャチハタとは

シャチハタと聞くとスタンプ台が必要ない、本体内部にインクが入っているハンコを思い浮かべると思います。
このようなハンコを総称して「シャチハタ」と呼ばれていますが、本来、シヤチハタ株式会社が製造・販売しているインク浸透印「Xスタンパー」が正式名称です。
宅配便の受け取り等で使うネーム印や、事務用品として活躍する角型印、丸型印、データー印(日付印)があります。
このほかにもシヤチハタの代表的な商品に、ダイヤルを回して日付を変更できるデーターネームや、上部にネーム印が付いたボールペンのネームペンなどが挙げられます。

でもハンコを求められたとき、場合によっては「シャチハタではなくて朱肉を使って押す印鑑でお願いします」「シャチハタは使えません」と断られた経験はありませんか?
シャチハタはそのまま押せて便利、使用方法や見た目も印鑑とそれほど変わらないですよね。
それでも使用できない理由とは。シャチハタと印鑑の違いは何でしょう。

いまさら聞けないシャチハタと印鑑の違いとは

シャチハタと印鑑の違いはこのような点が挙げられます。

構造と素材の違い

シャチハタの場合、ゴムに文字が彫られており、はんこの内部に詰めたインクが少しずつにじみ出る仕組みになっています。
いわゆるインク浸透印です。
ゴムは素材としては柔らかく、長年使っていると弾力性を失うなどの劣化もしてきますし、ゴムが傷付いて印影が変化することもあります。

中のインクは補充できますが、補充をしないと印影が薄くなってしまいます。
キレイに押せないからと言って力を入れて押すと、柔らかいゴムが変形して同じ印影にならないことも。

自治体ではんこを登録する場合は、ゴム製や合成樹脂などの変形しやすいはんこは登録できません。
印影が変形したことによってトラブルが起こることも考えられるので、変形する心配のないはんこでの登録を求められるのです。

シャチハタはインクを使用している

現在、ほとんどのシャチハタには顔料インクが使用されています。
インクには紫外線劣化が早いという欠点があり、紫外線によって印影が見えなくなってしまう場合があります。
押して数日ですぐに見えなくなってしまうわけではありませんが、長期間、何年も保存しておく書類などに使うのは危険です。

朱肉は鉱物性の原料を使っており、紫外線劣化にも強いです。長期間保存する書類でも安心して使うことができます。

また履歴書にも捺印する箇所がありますが、シャチハタを押していませんか?
履歴書にはんこを押す際は、シャチハタではなく朱肉で押印する認印のほうがおすすめです。
インクだと時間がたつと、押印した箇所が薄れてしまう可能性があるからです。
特にこれからお世話になろうとしている会社です。社会人のマナーとしても、消えてしまう恐れがあるシャチハタよりも認印のほうが好印象です。

大量生産による同型印が存在する

同型印とは、同じ印面を持つ印鑑のことです。
量産されているシャチハタも同型印が存在します。
そのため唯一性がなく、誰でも同じものを持つことができますね。
誰でも同じものが使えるので、実印に登録したり重要な場面で使用することは大きなリスクになると考えられます。

しかし大量生産により同型印があることで、どこでも同じ印鑑を購入できるというメリットがあります。
また量産されているので価格も激安に。
シーンによって使い分けることを考えればシャチハタも有効に使えますし、宅配便の受取などの家庭用、事務用品としても大活躍!家でも一つ持っておくと便利ですよ。

実印、銀行印、認印、三文判、シャチハタの定義と違い

実印、認印、銀行印、三文判、シャチハタなど様々な種類があります。
いまいち違いが分からない方のために、それぞれのはんこの定義、違いを分かりやすく解説しています。

実印
実印とは市区町村に印鑑登録した印鑑のことを言います。所有者本人の証明となり、法的な効力を持つハンコです。

銀行印
金融関係に登録する印鑑で、口座開設、定期預金などの出し入れに使用されることが多いです。安全性のため、実印や認印とは区別して使うのがおすすめ。

認印
印鑑登録をしていないハンコです。家庭や職場で最も多く使用される印鑑で、主に郵便物の受け取りなどのサイン的な役割、承認や意思確認を行うために使われます。

三文判
大量生産、安く売られているはんこのことを言います。100円均一のお店などでも販売されています。
一般的に認印として利用されています。
印鑑登録をすれば実印として使用することも可能です。

シャチハタ
スタンプタイプの簡易印鑑(インキ浸透型印鑑)で、朱肉を必要としないはんこです。
受領印、認証印、訂正印等としての認め印として多く使われています。
防犯上の危険性から、実印や銀行印としての登録はできません。

後払いとは

後払いとはネット通販サイトを利用する上での一つの決済方法で、商品を受け取ったあとに代金を支払うやり方です。
代金引換、コンビニ前払い、銀行振込、郵便振替などの支払いだと、先に代金を支払わなければ受け取れません。
後払いは商品を先に受け取り、ネットで見た通りの商品がちゃんと届くか、不良品や欠陥品ではないか、といったことを確認してから代金を支払えるので安心して取引できるといったメリットがあります。