ダイエットにもおすすめ!後払い低糖質食品・糖質制限食の通販

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後払いでお買い物できる低糖質食品、糖質制限食の通販サイトをご紹介しています。
糖質制限ダイエットをしたい方、糖尿病などの病気で体のため低糖質の食事にしたいという方におすすめの食品です。
糖質制限中でもおいしく食べられる麺、パン、豆乳、おやつ、お菓子、チョコレート、お好み焼きなど、バリエーションも増えていますよ。

掲載ショップ数:9

後払い可能な糖質制限の宅配おかず、弁当、惣菜

nosh – ナッシュ

クロネコ代金後払いサービスが使えます。

健康的な食生活をご自宅で。ナッシュで楽々ヘルシー生活

ヘルシー(低糖質・低塩分)な食事をご自宅にお届け。
自社シェフと管理栄養士によるメニュー開発。常に新しいメニューを考え、毎週3品目のメニュー入れ替えを行っています。
ナッシュの全てのメニューは1食あたりの糖質量を30g以下に設定。手軽に糖質管理ができます。
様々なジャンル(和・洋・中)のメニューを60種類以上ご用意。
糖質に配慮したデザートもあります。


メディミール

コンビニ後払いが使えます。

管理栄養士と医療専門チームが作る制限食の宅配サービスです。
自宅で美味しい制限食を安心安全に食べられます。
カロリー制限食、たんぱく質&塩分制限食、塩分制限食、バランス健康食の4つのコースをご用意。

初回は送料無料なので気軽にお試しできます。
麻婆豆腐やビーフシチュー、コロッケ、唐揚げなど和食、洋食、中華などバラエティ豊富なメニューです。


>低糖質・糖質制限・糖尿病食【宅配・おかず】をもっと詳しく

麺・ラーメン・パスタ類

紀文オンラインショップ

NP後払いが使えます。

健康志向の高い女性が多く利用している紀文のヘルシー商品。人気No.1のおからとこんにゃくで作られた糖質0麺は通販限定!ダイエットや糖質制限中にぴったりと大人気です。
うどんやパスタ、サラダに混ぜたりと様々なメニューにアレンジできるので、飽きることなく糖質制限できます。
ラーメン用の丸麺、パスタ風カルボナーラソース付き麺、とうふそうめん風など、麺の種類も豊富で選ぶ楽しさもあります。
各商品を使ったおすすめのアレンジレシピも多数掲載されているので、いろんな料理を楽しめます。


ZENB 楽天市場店

NP後払いが使えます。

ミツカングループの未来の食生活を提案するブランドです。
黄えんどう豆100%で作ったZENB NOODLE(ゼンブ ヌードル)。
黄えんどう豆には食物繊維が多く、低糖質でたんぱく質たっぷり。
豆の旨みがギュッと凝縮されたもっちり食感です。これまで食べたことがない初めての美味しさ。
美味しく食べながら、健康的なカラダつくりをサポートします。
12:59までのご注文は最短当日発送。


>【糖質0麺・低糖質パスタ・こんにゃく麺】低糖質麺をもっと詳しく


パン

低糖質ふすま粉パン

クロネコ代金後払いサービスが使えます。

給食パン製造50年の老舗オーマイパンから糖質88%カットのパンをお届け。
ふすま粉は、小麦粉になる胚乳の表皮部分でカルシウム、鉄分、マグネシウムなどのミネラルや食物繊維が豊富な粉です。
その天然素材を贅沢に使用して合成添加物を使用せず、安心安全な低糖質パンに仕上げました。強炭酸水仕込みでもちもちしっとり!
中性脂肪が気になる、カロリー制限したい、低糖質ダイエットに興味がある、そんな方におすすめ!腸内環境も整え、食べ応え十分で一挙両得ダイエットが叶います。


おやつ・お菓子・スイーツ

遠藤製餡

スコア後払いが使えます。

日本で初めてのカロリーゼロ和スイーツを開発した食品メーカー。
カロリーを気にしている人、健康志向の高い人、ダイエット中、食事療法中で糖質を気にされる方にもぴったりのオーガニック和スイーツです。
臨床試験済みなので食事制限、糖質制限中の人でも安心して食べらます。
ゼロカロリーで水ようかん、みたらしもち、わらびもち、葛餅、フルーツあんみつなどの本格和菓子がラインナップ。
贈答用セットもあるので、健康に気を遣われている方への贈り物にもおすすめです。


紀文オンラインショップ

NP後払いが使えます。

常温保存可で1パック220gとボリュームたっぷりなのにカロリー控えめのヘルシーデザートは杏仁豆腐とマンゴープリンの2種類。糖質制限、カロリー制限中の方におすすめです。
大ボリュームなのに杏仁豆腐は80kcal、マンゴープリンは65kcalなので、満足感が高いヘルシーデザートとして人気。
どちらも味にこだわって、満足いく濃厚な美味しさに。
2つの味が楽しめるお試しセットもご用意。
90日間保存可能。常温で保存できるのでまとめ買いしておくのもおすすめ。


cake.jp

GMO後払い、あと払い(ペイディ)が使えます。

多彩なバースデーケーキ、キャラクターの立体ケーキ、写真ケーキ、アイスケーキ、アレルギー対応ケーキなども取り扱うケーキ、スイーツの総合通販サイト。
糖質制限中、カロリーを気にする方でも食べられる低GI、低カロリーのデコレーションケーキは、健康に気を遣う方への誕生日ケーキとしても喜ばれます。
ほかにもチーズケーキ、ガトーショコラ、ロールケーキと種類豊富。
糖質制限中でも華やかで美味しいケーキが楽しめます。

GMO後払いは、LINE Payでの支払いが可能です。


>【低糖質スイーツ、お菓子、おやつ、ケーキ】をもっと詳しく


低糖質・低カロリー・血糖値対策飲料

GALLEIDO SMART FOOD

NP後払いが使えます。

美味しさにこだわった完全栄養食品ガレイドスマートフード。
1日に必要な26種類の成分(ビタミン、ミネラル、たんぱく質、カルシウム等)を凝縮。
そのうえ、低カロリーでヘルシー。
6種類の味(バニラ、チョコレート、抹茶、グレープフルーツ、鶏白湯、ココア)をご用意。
鶏白湯以外は、牛乳や水に溶かして飲みます。
朝食やおやつの置き換えとしてもおすすめ。1食166円とリーズナブルなのも魅力です。

NP後払いは、LINE Payでの支払いが可能です。


>【低糖質ドリンク、お茶、豆乳、コーヒー】をもっと詳しく


糖質制限・低糖質とは

糖質と聞いて甘い物を思い浮かべる方が多いかもしれません。糖質とは甘いものや砂糖のことと思いがちですが、甘くない糖質もあります。
米飯・めん類・パンなどの米・麦製品や芋類などは糖質が主成分です。

炭水化物は消化吸収されてエネルギーになる糖質と、消化吸収されない食物繊維に分けられます。
この糖質は、米、パン、麺類などに含まれるでんぷん、果物やハチミツに含まれる果糖、砂糖に含まれるショ糖などの3種類があります。

たとえば米を原料としている煎餅やおかきには、でんぷんがたっぷりと含まれています。
スナック菓子の主な原料も、小麦やとうもろこし、じゃがいもなどになるので、でんぷんの多い食品になります。
つまり、甘くなくても糖質とされるものもあるということです。

糖質と同じような意味合いで「炭水化物」という言葉が使われる場合がありますが、これは正確な表現ではありません。
炭水化物は糖質と食物繊維で構成されています。
炭水化物のうち、食物繊維を除いたものが糖質です。

糖質と糖類の違い

飲料などで「糖質0」や「糖類0」という記述がありますが、糖質と糖類はなにが違うのでしょう?

糖質というのは、炭水化物から食物繊維を取り除いたものです。つまり、水分やアルコール、脂質、タンパク質、食物繊維、ミネラルに分類されないもの全てです。

糖類は糖質から多糖類、糖アルコールなどをのぞいたもので、単糖類と二糖類を総称したものです。単糖類は果物に多く含まれる果糖や、ブドウ糖などを指し、二糖類は砂糖や麦芽糖、牛乳に含まれる乳糖などがあります。
糖質の中に糖類が含まれていると考えれば分かりやすいと思います。

・糖質0とは糖類、三糖以上の多糖類、糖アルコールなどが含まれないということ
・糖類0とは単糖類、二糖類が含まれないということ

※ここでいう糖質0、糖類0とは栄養表示基準にもとづいた0gで、それぞれの含有量が100mlあたり0.5g未満の場合0gと表示できるのです。
0gといっても厳密に言うと0ではないということも覚えておきましょう。

糖質の必要量

人間のエネルギーを生み出す3大栄養素は、糖質と脂質、タンパク質です。
一般的には、1日約100gほどの糖質が最低限必要であると考えられており、デスクワーク中心であれば1日260gほどが適正と言われています。

糖質の働き

動いているときのみならず、寝ているときも24時間エネルギーを消費しています。このエネルギーはタンパク質、脂質など様々な栄養素によって作り出されますが、まず最初に使われるのが糖質です。

糖質は脳にとっては唯一のエネルギー源でもあり、体を動かすためのエネルギー源で大切なものです。
また赤血球が全身の細胞に酸素を送るエネルギー源になったりと重要な働きを担っています。

人間の体は糖質の摂取量が減少するとエネルギーが足りなくなり、その足りない分を補おうと脂肪を分解します。
そのため、脂肪が減り体重が落ちるのでダイエットに効果的と注目されています。

逆にエネルギーとして使われなかった糖質は体脂肪となり蓄積されます。肝臓や脂肪細胞で中性脂肪になって蓄えられます。
そのため、糖質を過剰摂取し続けると太ってしまうのです。

また、糖質には血糖値を上昇させるという働きもあります。
血糖値が上昇するとそれを下げるホルモンの一種・インスリンが分泌され、あまった糖はインスリンによって脂肪に変わり脂肪細胞に溜め込む働きがあります。
糖質の摂取を減らすとインスリンの分泌が抑えられ、太りにくくなると言われています。

糖質の過剰摂取と不足

糖質過多・摂りすぎ

エネルギー源である糖質は体にとって大切な栄養素ですが、摂り過ぎによる弊害もあります。
使い切れずに余った糖質が、体脂肪となって蓄積されたり、他にも体に様々な悪影響を及ぼすのです。

糖質過多は肥満になる可能性が高く、生活習慣病を引き起こすだけでなく肌や骨の老化、小じわ、酷い生理痛、低血糖症、ガン、精神疾患などあらゆる病気の元になるという結果が出ています。

さらに血液をドロドロにしてしまう可能性もあるため、糖尿病や動脈硬化を発症させたり進行させたりし、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすリスクも高くなります。
このほかにも、免疫力の低下や認知症、歯周病、糖尿病、感染症、骨粗しょう症などの原因になることも。

主食である米や麺類、パンからの摂取だけで十分なはずが、ジュースなどの清涼飲料水やお菓子を摂ることで、糖質過多になっている場合もあるので気を付けましょう。

糖質不足

糖質が慢性的に不足すると全身がエネルギー不足となるため疲労感を強く感じるようになります。
また血液中のブドウ糖濃度が異常に低くなると脳がエネルギー不足となり、集中できなくなったり、イライラしやすくなります。

糖質制限ダイエットは本当に効果的?

糖質を減らした食事制限を行う糖質制限ダイエットは、もともと糖尿病患者に対する糖質制限の食事療法がきっかけで広まったと言われています。

糖質制限ダイエットは効果が高いダイエット方法として人気が高まっています。
糖質制限をして痩せることが目的なので、糖質は体に不要な栄養素だと思ってしまっている方もおおいのでは。

糖質は体を動かすために、なくてはならないものなのです。

もしダイエットや健康維持のために糖質制限を行おうと考えているのであれば、完全に取り除いてしまうのではなく、減らすという考え方で進めるのがおすすめです。
やたらに糖質をカットしてしまうことは体に害を及ぼしたり、悪影響が出ることも考えられます。

極端な糖質オフで急激に減量すると、脂肪だけでなく筋肉がやせてしまい基礎代謝が落ちます。
体が消費エネルギーを極力抑えた状態で体重を維持しようとするため、やせにくく太りやすい体質になってしまうこともあります。

初めは糖質の少ない食品を組み合わせたり、糖質の摂取を徐々に減らすことで、無理のない食事を心がけることが大切です。

糖質の低い食べ物、高い食べ物

どういうものが糖質が低い、高いのか。食品や食材を一覧にしてまとめています。

糖質の低い食べ物

・きのこ類
・わかめ、寒天、トコロテン、もずく
・アボカド
・豆腐、大豆製品
・こんにゃく
・魚
・卵
・肉
・マヨネーズ(砂糖無しのもの)
・バター
・もやし
・ほうれん草
・蒸留酒(焼酎、ウィスキー、泡盛、ジン)
・成分未調整豆乳
・水、番茶、麦茶、ほうじ茶

糖質の高い食べ物

・砂糖
・白米
・麺類
・シリアル
・パン
・小麦粉を使った食品
・カレー、ホワイトシチューなど
・フルーツ、ドライフルーツ
・いも類(さつまいも、じゃがいも)
・かぼちゃ
・トウモロコシ
・レンコン
・ごぼう
・たまねぎ
・調味料
・醸造酒(ビール、日本酒)
・菓子類